令和5年 釈永瓦工務店、安全祈願~立山町芦峅寺雄山神社~
雪の少なかった今年の冬ですが、3月に入り暖かくなってきたので弊社も本格始動。
本格的な瓦屋根工事を始める前に、いつもお世話になっている立山町芦峅寺雄山神社で、今年も事故なく安全に瓦を扱い、屋根工事を行えるように安全祈願して頂きました。
3月1日の芦峅寺雄山神社。3月はまだ雪深いイメージでしたが、今年は雪も少なく春の訪れの早さを感じます。

2022年3月の雪の状態。参道には雪の壁がまだ少し残っていました。

富山県産49判瓦(黒瓦)を使った手水舎(鬼瓦は御所鬼瓦(京の巻))

2022年3月の雪の状態。今年と違い、とても雪が多く残っていました。

雄山神社の宮司様に安全祈願をして頂き、破魔矢と、お守り、ヘルメットにつける安全ステッカー、お神酒、兎の絵馬等を頂いてきました。
気温も上がって、暖かい日が多くなってきて、今年は春の訪れが早いようです。
今年も気を引き締めて、釈永瓦工務店スタッフ全員、安全な住宅屋根工事、瓦工事に努めていきたいと思います。
本格的な瓦屋根工事を始める前に、いつもお世話になっている立山町芦峅寺雄山神社で、今年も事故なく安全に瓦を扱い、屋根工事を行えるように安全祈願して頂きました。
3月1日の芦峅寺雄山神社。3月はまだ雪深いイメージでしたが、今年は雪も少なく春の訪れの早さを感じます。

2022年3月の雪の状態。参道には雪の壁がまだ少し残っていました。

富山県産49判瓦(黒瓦)を使った手水舎(鬼瓦は御所鬼瓦(京の巻))

2022年3月の雪の状態。今年と違い、とても雪が多く残っていました。

雄山神社の宮司様に安全祈願をして頂き、破魔矢と、お守り、ヘルメットにつける安全ステッカー、お神酒、兎の絵馬等を頂いてきました。
気温も上がって、暖かい日が多くなってきて、今年は春の訪れが早いようです。
今年も気を引き締めて、釈永瓦工務店スタッフ全員、安全な住宅屋根工事、瓦工事に努めていきたいと思います。
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